社員紹介

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平成30年01月23日

【口石大貴】賃貸管理部(学習院大学卒業)

入社2年目で、リーダーを任されました。

ほぼ受かると言われていた大企業の最終面接で落ちました。

上場している制御機器系の会社でした。落ちた理由は、正確にはわからないけど、自分の意見を言い過ぎたからかもしれません。その時、大企業は向いてないと思ったんです。自分は相手の話を聞いて、ただ何も言わずうなずくようなタイプではないと。それから、15社くらい受けました。

社員の人、とくに若い人がカッコよかった。

インターンをした時に、若手の社員の方についたんですが、社内では、スピード感をもってガンガン仕事をすすめていくんです。指示も、判断も学生の自分が見ていても的確でムダがないって、思いました。でも、移動のクルマの中では僕に合わせて、笑い話をしてくれる。この切り替えがスゴかったですね。自分とそれほど年齢が変わらない人がここまでできるっていうのは、自分が見てきた会社ではなかったですね。こういうところなら、若いうちから自分の意見も採用されて、活躍できるんじゃないかって、感じました。

忘れられない2年目。

リーシング(賃貸の不動産物件などにテナントさんなどを紹介していく仕事)の部署があって、そこのリーダーを任されました。しかも僕の上は代表の大谷! パートさんも含めて3〜4人のチームをまとめていかなければなりません。人に何かを頼むって難しい、ということをあんなに感じたことはありません。おそらく、人生で初めてです。たとえば「ありがとう」をちゃんと言えるか言えないか。それだけで人の動きが全然、変わってくる。こちらの忙しさを、出してしまうのもよくない。相手の人も、つい「自分だって、すごく忙しいんだ」っていう気持ちになってきますよね。それに数字が伸びていないことは、気をつかって伝えないと、みんなの気持ちを下げてしまうことになる。頑張っているのは、自分だけじゃないんですよね。チョコレートをあげたりすると、喜ばれるんです。特に女性は。でも大切なのはチョコレートじゃなく、その中にある感謝の気持ちなんです。それが、まだ自分の中でわかっていなかったんだと思います。本当につらかったけれど、いい経験でした。任されることの怖さと責任が毎日、毎日やってくる。まだ、入社2年目でしたが、あれがあるから、今の自分があるんだと思います。

就職活動は、まず、軸を決めた方がいいと思いますよ。

たとえば、社会に貢献したいとか、お金を稼ぎたいとか…、とりあえず軸を決めてみる。そうすると自分の考えがわかってきたりします。「やっぱりこの軸でいいんだ」とか、「違うな」とか。もし、自分の中で、しっくりこないようだったら、また新しい軸を探していくんです。漠然と考えて、なんとなく決めて、なんとなく就職していくと、その先が結構大変になってくると思います。仕事には、必ず壁のような大変な時期というのがあると思うんですよね。その時に、会社に入った動機が明確じゃないと乗り越えられなくなる。踏ん張る理由が見えてこないんですよね。僕もなんとなく入っていたら、2年目の時に辞めていたかもしれません。