社員紹介

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平成29年12月19日

【奥田正隆】社長室(慶應義塾大学卒業)

周りに流されていた自分と決別して武蔵コーポレーションへ

志なく大企業しか見ていなかった就職活動

まわりに合わせて商社、銀行など有名大手ばかりを受けていました。入ったら勝ちの風潮があって、決まりきった道が嫌になりつつも、妥協と諦めの気持ちで就職しようと思っていました。ところが、内定者の集まりに行ったことが、人生を変える決め手になりました。みんな「30代には、いくらもらえる」という話しかしなかった。入ることがゴールになっていて、その先にすることが見えていない。どういう仕事をしたいか、はなかったんです。しかもその会話の中に自分もいた。自分をごまかしている自分に気づいたんです。やっぱりこの道は違う!って思いました。友だちにも相談できないほど、悩んで、悩んで…大決断でした。もう一度、就職活動をしよう。

もう一度就活して、不安になった

とりあえず、いろんな会社を見てみようと思って、ベンチャー系のIT広告、IT医療、ネット証券など面接を10社、体験入社も2社受けました。やはり会社ができて2〜3年のところが多かったので、制度や仕組みは未完成、営業も利益が上がればなんでもいいという感じがあって、正直これはどうなのかな…と。一気に「大手を辞めて良かったのかな」と不安になりましたね(苦笑)。もともと投資にも興味があったので、その頃、偶然に武蔵のWEBを見ていたんです。正直、きれいごとを言っているな、というのが第一印象でした。でも、実際はどうなんだろうと思い、代表の大谷が書いた「大企業は20代でやめなさい」という本を取り寄せました。読んだ時は、自分のモヤモヤを代弁してくれたようで深く共感しました。その一方、「でも所詮、本」という疑心も生まれました。

幼いころから言われてきた「三方よし」を本気で貫く会社

実際、面談で大谷と話をしたんですが、本で言っていることとまったくブレていない。特に「三方よし」の精神はすごく腑に落ちました。というのは、実家で祖母が呉服店をやっていて、売上げよりも従業員を大切にしていたり、まわりの商店も良くなるようにと考えている人だったんです。そんな自分が育った環境と、利益を重視するベンチャーへの不安と違和感を大谷に話すと、「武蔵も絶対にまわりの人を不幸にしない。同じ考えだよ」と。大谷と考えが一致して、ついに出会った! と思いました。武蔵もベンチャーだけど、ほかのベンチャーとはまったく違いました。

目標となる存在がすぐそばにいる

社員の方向性の一致と勢いには驚きました。4年目の先輩から中途の方まで、どの人と話しても大谷の考え方に共感している。みんな会社のことが好きなんだろうな、と思いました。あと、武蔵の先輩たちは、大企業だったら10年かけてやるところを1年でやっているくらい、経験の量がすごい。採用の木島と面談をした時に、2歳違いだなんて全然思えなかった。優しくて、人に自信をつけさせるのが上手いんですよ(笑)。友だちのような存在だけれど、遠い人ですね。早く追いつきたいです。